梅雨も終わり、気温が35度以上の日が出てきました。

 

次に来るものと言えば・・・・台風です🤮

 

ここ最近の台風の被害はニュースでも度々報道されるケースも多くなってきました。

 

火災保険に関しては建物の被害も大きくなると思います

しかし

その日の生活するホテルなどの費用を補う事ができたらどうですか?

火災保険は自然災害においての建物 家財があると思いますが、

 

その中で

『臨時費用』

という特約があります。

 

臨時費用というものは・・・

損害に伴って発生する諸費用をカバーするものです。

諸費用には、残存物の片付けや清掃、家を修理する間の宿泊、近隣への見舞いなどさまざまなものが予想されます。

標準で付いている補償と、オプションで契約するものがありますので、必要に応じて付けておけば、思いがけない費用にも備えることができます。

みなさん火災保険を請求する時に多めに給付されることがありますよね?

それが『臨時費用』になっていると思います。

火災保険に関しては建物に被害以外にも多くのメリットがあります。

近の火災保険では付帯サービスも充実してきました。

給排水管の詰まりや水漏れ、鍵の紛失などトラブル時の応急対応や、

住宅のリフォーム相談サービス。

さらに、専門家による税金や法律、健康・医療相談サービスなど、住まいや生活に関連するサービスが用意されています(保険会社によりサービス内容は異なります)。

 

一度更新の折にはオプションがどんなものがあるのか

確認してみてください!

8月1日からキャンペーンが始まりますので、そのついででもオッケです👌

今週もよろしくお願いいたします。