皆様新年あけましておめでとうございます。
今年は午年という事で何でもうまくいくという様に過ごしていけたらと思います。
一年間よろしくお願いします。
さて
冬の雪道は、どれだけ運転に自信があっても予期せぬスリップが起こるリスクがあります。安全運転を心がけるのはもちろんですが、万が一の際に**「自動車保険がどう役立つか(あるいは注意が必要か)」**という視点を持つことも大切です。
スリップ事故に備えて、以下のポイントを確認しておきましょう。
1. 「車両保険」の加入状況をチェック
雪道でスリップして電柱やガードレールにぶつかったり、路外に転落したりした場合、ご自身の車の修理代をカバーできるのは**「車両保険」**です。
一般タイプ: 単独事故(自損事故)も補償されます。
限定タイプ(エコノミー): 保険会社によりますが、相手のいない単独のスリップ事故は補償対象外となるケースが多いので注意が必要です。
2. 「ロードサービス」の活用
雪道でスタック(雪にハマって動けなくなる)したり、スリップして溝に落ちたりした際、多くの自動車保険には無料のロードサービスが付帯しています。
レッカー移動や引き上げ作業を依頼できます。
ただし、「チェーンの着脱」自体はサービス外であることが多いため、事前の準備が不可欠です。
3. 過失割合と等級への影響
雪道でのスリップによる衝突事故であっても、「路面凍結による不可抗力」とは認められにくく、多くの場合運転者の過失が問われます。
事故で保険を使うと、翌年度の等級が下がり、保険料が上がります。
「止まれないかもしれない」という前提で、十分な車間距離をとることが最大の節約にも繋がります。
⚠ 雪道を走る前のセルフチェック
保険に入っているからと安心せず、まずは事故を未然に防ぐ準備をしましょう。
スタッドレスタイヤの溝: 溝が半分以下(プラットホームが露出)になっていると、性能が著しく落ちます。
冬用ワイパーへの交換: 視界不良はスリップと同じくらい危険です。
燃料の補充: 渋滞や立ち往生に備え、常に満タンを意識してください。
雪道は「急」のつく操作(急ハンドル・急ブレーキ)が禁物です。心と時間にゆとりを持って、安全なドライブをお楽しみください。
またレッカーも亀状態(車の底面(腹)が雪の上に乗り上げてしまい、タイヤが浮いて空転してしまう状態)
はロードレスキュー対象外になりますのでお気を付けください。


